恋い焦がれた品

  • 2017.01.16 Monday
  • 16:12

こだわりのお茶屋 石原園です。茶業に従事して40年余りになります。
二日連続で恋い焦がれた、2種類のこだわりの品が届きました!!

一つは昔、勤めた京都の社長(私の尊敬する人)がティーパックに憑かれ
いろいろ研究されていました。

その当時から今日までドイツ製○○○○○○とスイス製○○○○○二種の
マシーンが日本をリードし、いずれも今日のティーパックの形状そのもの

なのです。


両マシーンとも数年前に拝見しましたが、昔見たそれがそのまんま活躍
しているようでした、当然若干の改良を加えているのでしょうが?
でも、当時2500万とかいってましたが、充分償却しているでしょうが
その憧れの機械で造った、石原園オリジナル「緑茶ティーッパク」が先週
2万包余り届きました。(弊店ブレンド茶純日本産原料使用)

不織布の造られたそれは、やはり若干、出はよくないのですがちょっと
スプーンや箸で押してやるとバッチリおいしく出ました。

もう一つは「ピラミッド型ナイロン紗ティーパック」これは今日では
比較的一般的なものになりましたが、やはりオリジナル品を取り扱える
と言うのは幸せなことです。

憧れは何かを生む原動力ですから…。
 

2011-11-15 08:53:54記載

お茶のブレンドについて

  • 2017.01.16 Monday
  • 14:52

実はこのブログ2011-10-31gooブログで書いたものです。

ある事情で転載を試みます

 

昨日のことあるところの、取材を受けました。
そこで結構話題になったのが「ブレンド」という言葉。この言葉からイメージされるものは、混ぜる=ごまかしとかずるいとか、
と言ったマイナー要素が、頭をよぎるのではないでしょうか?
勿論、利益のために、ピュアー(純粋)なものに違うものを加える。例えば、静岡産と称して 他府県のものを混入、これは現代
では偽りに通じてしまいます。

ところが、一言で静岡茶といっても東の沼津市お茶と、西の浜松お茶、或いは南部の御前崎のものと北の天竜のものとお茶質は
全くと言ってよいほど異なります。
ブレンドは味よくするためや規格の安定のために必要不可欠のものなんです。

たとえば、産地限定と言ってもその産地地域かもしれませんが、A・B・Cいろんな畑のものを使わざるを得ません。その地域の
その畑の品がなくなると…品切れ!4,5月にしか一番茶5月中に売り切ったら「来年までなし」そんな産地は殆どありません。
静岡茶と称し他府県産のものを混入して、販売している業者は論外…偽り販売ですが。

コーヒーの場合などは出荷する積み出しする、港で産地名が決まったりもしてます、そこには 品質の是非は全く介在しません。
 

こだわりお茶屋の生業プロフィール

  • 2016.11.06 Sunday
  • 10:51

これから高齢者社会がくるから・・・と、一念発起、お茶一筋、お茶屋人生40年

プロフィール

1950年代生まれ
誕生地は横浜市鶴見区東寺尾
両親共の出生地は静岡県賀茂郡東伊豆町(小学・中学時代は夏冬休みは田舎の野良仕事手伝い)
小学校は川崎市立西御幸小学校卒業
中学校は東京都大田区立大森第六中学校卒業
高校は世田谷学園卒業
日本赤十字救助員資格取得
横浜市内プール4シーズン(1シーズン60日)勤務
浪人後大学へ入るも中退
静岡市内再製茶問屋勤務入社約1年後円満退社
京都市内茶店入社約2年半勤務円満退社
東京都茶問屋勤務約2年後倒産
昭和51年4月 川崎市幸区戸手にて三畳一間にて茶卸開業
昭和51年6月 小売店舗古市場店開設
昭和53年4月 有限会社石原園設立
昭和58年9月 古市場2−89−10本店所在地取得
支店開設昭和56年(元住吉) 平成12年閉店

昭和57年~平成5年川崎青年会議所(役員4期)

支店開設平成3年 (鹿島田)

支店開設平成6年(大田区中央) 平成12年閉店
平成8年 石臼購入
平成12年 本店作業場倉庫新築完成
平成12年 小売店舗元住吉店、古市場店閉鎖、鹿島田店のみとなる
平成14年 ボールミル粉砕機取得
平成17年 株式会社石原園 組織変更
会社概要
趣味は、パソコン(キャリアだけは30年) 旅
車(S212前期)
好きな言葉は「邂逅」
大切なものは「家族」「お客様」
信念は「誠心誠意」
信条は、作ってもらった料理は残さない。
いつも、陰徳を実践継続する心をもち続けたいと思っています。
自慢は息子たち

 

2016業務用ティーバッグ事情

  • 2016.05.07 Saturday
  • 11:05

近頃、業務用ティーパックがよく出るように思います?
中でも一煎パック、アルミの袋に入ったものが、比較的多く

ご注文を頂きますが、この形式がいつの間にか標準の型になり

この機械は確か、スイス製とドイツ製で値段が40年前から

2500万位するとか?その値は殆ど変わっていないようです。

そのマシンを所有する処は何十ヶ所も無いようです。


私が京都にいた時の社長が、この機械を欲しがっていらっしゃ
いました。
この機械もかなり普及したと思いますが?昔も今も工賃は変わ
らずで、@2円前後お茶を包む不織布(エンベロープ)、糸、ホチ
キッス、外装アルミ袋、締めて3.5円〜5円お茶がkg@1000円
〜500円を1.5g〜2g使用したとして1.5〜2円。製造原価5〜7円
機械の償却、メンテ経費を含めると全部で7〜8円それに運送費

パッケージ経費(デザイン、制作費)、加工賃が

そんなわけでアバウトで、仮に6円として、内容的に変更可能は

茶価次第で単価は変わって来ます。

安価なものはイコール外国産だったのですが、これ又高騰中です。
中国産も国内産のお茶が高くなって、環境が相当に変りました。
併せて、不織布等々石油関連製品は高騰続き?!

お茶は高い、原料資材、運賃高騰など「業務用ティーバッグ」

踏んだり蹴ったり状態です。

また、味については、不織布使用しを捻出してお茶が出るため、

非常に残念な事に「高価な茶葉や水色の良い茶葉」を原料に使用

しても、殆ど報われる事はなく、何のへんてつのも無いお茶に

なってしまうのです。なので、弊店のティーバッグは不織布に

負けない!お茶を原料に使用していますが・・・。

逆に、外国産茶葉や「安価でどうしうもないお茶」が結構普通の
お茶のように変貌してしまうのも現実なのです。

弊店は永いキャリアの中で、良いふたつの加工場に恵まれ、ズッ〜

と美味しい国産茶葉で製造しています。
「我田引水」かもしれませんが?そんな業務用一煎ティーバッグ

事情を理解するお茶屋は極限られていると思います。

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